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どうして女装してるの? -2-
自分でパンティストッキングを穿き、鏡に下半身を写して自慰を行った所から女装意識が始まったんでしょうね。
その後はパンティストッキング・タイツはもちろん、ショーツやスカート、レオタードと女性服への物欲が高まって行きました。
その後はパンティストッキング・タイツはもちろん、ショーツやスカート、レオタードと女性服への物欲が高まって行きました。
主に池袋のランジェリーショップ、その他雑誌広告で見た五反田、渋谷、上野の特殊なランジェリーショップに足を運び、色々なものを購入しました。もちろん老舗のエリザベスさんにも行きましたね。エリザベスさんは岩本町のお店、新宿(新大久保?)のお店、名古屋のお店にも行ったことがあります。
親が出掛けて誰もいなくなると、私は等身大の鏡を取り出し、ストッキングを直穿きし、ボディストッキングを着たりスカートを履いて自慰にふけりました。
その頃はすでにボディコンシャスが流行り始めた頃なので、購入したスカートやワンピースはぴったりした伸縮性に富んだ素材で大のお気に入りでしたが、私に合うサイズのそういう服はほとんどが外国製のため縫製が甘く、あまり長持ちしなかったのが残念でした。
それより少し前に遡るかもしれませんが、その頃より心交社さんの出版物を中心にパンティストッキングフェチをターゲットにしたグラビア雑誌が多く出版されました。
一冊で2000円前後だったと思うのですが、まさに私の嗜好ドンピシャなグラビア写真が満載でいわゆる「オカズ」にさせてもらったのはいい思い出です。
その時期よりは前ですが、単発のあるフェチ向けグラビア雑誌に剃毛した女性の直穿き写真が乗っていました。その頃はまだヘアが解禁されていなかったので「見えなければいいんだから剃っちゃいました」というようなコピーがついていたんです。
私のパイパン好きはここから始まったんだと思います。
そこから結婚などもあり、しばらく女装熱は停滞します。と言うより、自分はま「だ女装している」という自覚がなかったと言えるでしょう。
結婚前に妻となる女性には私がパンティストッキングフェチであることは告げていました。妻は特にそのことで私に愛想を尽かすこともなく一緒に暮らしてくれました。
実際、妻にパンティストッキングを直穿きさせたりボディストッキング着せてセックスしたこともありますし、妻を剃毛したこともあります。
しかし、ある事情がありその妻とは離婚しました。
憎しみ合っての離婚ではなかったので、その後も交流は続きました。突然一人暮らしになった私は一度覗いたことのあるYahoo!チャットのアダルトにログインしてみました。そこでどういう理由で購入したかよく思い出せないのですが、ウェブカメラを使うことを思いついたんです。
ある週末の夕方、Yahoo!チャットにログインし、ある男性が開いていた部屋に入りました。そこでその男性と話しているうちに私がパンティストッキングを穿いたビデオを公開することになったんです。早速私はパンティストッキングを穿きその部屋でビデオを公開しました。するとその男性は私の脚を褒めてくれたんです。その後にその部屋に入ってきた女性も褒めてくれました。しかも「女性って言っても分からないんじゃない?」と言ってくれました。
実は私はパソコン通信時代にネカマとして男性を騙して遊んでいた時期がありました。
私は早速女性名義でYahoo!アカウントを作り、持ち合わせの服を着て女性としてYahoo!チャットにログインするようになりました。
自分で部屋を開いたり、他の人の部屋に入ったりして女性として腰から下のビデオを公開しました。驚いたことに、そんな私にファンが付いたんです。中には私が暴走しないようにとマネジメントまで引き受けたいという女性まで現れました。
その時にしていたのがテープでペニスや袋を隠すテクニックです。
テーピング用の肌色粘着テープを買ってきて、丁度「T」の字になるように2枚のテープを使って下腹部の性器を押さえつけて固定し、その上からショーツを着け、パンティストッキングを穿いたんです。当然テープがくっついて痛い思いをしないように自らも剃毛しましたし、ブラジャーも購入しました。
今の女装の原型がこの時に誕生したんです。
一番初めに女性としてビデオを公開したときはドキドキしました。でも興奮したということではありませんでした。
私は見られて興奮するということではなく、女性として扱われてチヤホヤされることに快感を覚えました。それはパソコン通信でネカマをやっていたのと同じ快感でした。
公開していると中には「こいつは男だ!」と見破る人も出てきましたが私のファンになった人が私を擁護してくれるんです。これにも驚きました。
そしてここで知ったのが、私と同じように女装してビデオ公開している人が他にもいた事でした。
女性として公開することにやがて限界を感じた私は、男性アカウントで「女装子」としてビデオ公開するようにしました。女装子をテーマにした部屋には女性として公開していた時のファンの人は来ないので、もっぱらそういう部屋か自分で開いた部屋での公開を始めました。もちろん訪れてくれる人は女性として公開していた時にはとても及ばなかったんですが、それでも何人も訪れてくれ私の脚を褒めてくれたし、アナルセックスに関する情報や知識も教えてくれたんです。
妻と離婚したあと買った本が「エネマグラ経典」という本です。
それによってアナルセックス、ドライオーガズムに興味を覚えた私にはとても新鮮な世界でした。
当然、次のステップはアナルの開発です。
最初はアダルトショップで小さなアナルプラグとアナルビーズとローションを購入。
アナルプラグは小さいもので、直径3センチ程度のものでした。アナルビーズは安いものを購入したんですが、これは失敗でした。ビーズに通してある紐が先端部で結んであるのですが、その糸の切り口がチクチクして痛いんです。いつかそのままではアナル付近や腸を傷つけてしまうと思い、アナルビーズは諦めました。
その後購入したオモチャについてはこのブログで紹介しています。
その後、Yahoo!チャットから、画像も画質も良いfc2liveでの配信に転向しましたがこちらでも何人か常連さんと言って良い方ができ、毎回配信を楽しんでやらせていただいています。
Yahoo!チャットにも素敵な方が何人もいらしゃいましたよ。
中にはアナルプラグを入れたまま自転車で買い物に行く人妻さんとかw
後半はなんだかとりとめなく駆け足で書いてしまいました。
集中してこういう長い文章を書くのって大変なんですね。今回はいい勉強になりました。
今後は私が今までに穿いて来たパンティストッキングやタイツについて、いつか語ってみたいと思います。
あ、それから、その後妻とはよりを戻し、女装にもアナル開発にも理解をしてくれています。ただし、妻とはセックスしていませんがw
あ、他の誰ともしてなかったw
親が出掛けて誰もいなくなると、私は等身大の鏡を取り出し、ストッキングを直穿きし、ボディストッキングを着たりスカートを履いて自慰にふけりました。
その頃はすでにボディコンシャスが流行り始めた頃なので、購入したスカートやワンピースはぴったりした伸縮性に富んだ素材で大のお気に入りでしたが、私に合うサイズのそういう服はほとんどが外国製のため縫製が甘く、あまり長持ちしなかったのが残念でした。
それより少し前に遡るかもしれませんが、その頃より心交社さんの出版物を中心にパンティストッキングフェチをターゲットにしたグラビア雑誌が多く出版されました。
一冊で2000円前後だったと思うのですが、まさに私の嗜好ドンピシャなグラビア写真が満載でいわゆる「オカズ」にさせてもらったのはいい思い出です。
その時期よりは前ですが、単発のあるフェチ向けグラビア雑誌に剃毛した女性の直穿き写真が乗っていました。その頃はまだヘアが解禁されていなかったので「見えなければいいんだから剃っちゃいました」というようなコピーがついていたんです。
私のパイパン好きはここから始まったんだと思います。
そこから結婚などもあり、しばらく女装熱は停滞します。と言うより、自分はま「だ女装している」という自覚がなかったと言えるでしょう。
結婚前に妻となる女性には私がパンティストッキングフェチであることは告げていました。妻は特にそのことで私に愛想を尽かすこともなく一緒に暮らしてくれました。
実際、妻にパンティストッキングを直穿きさせたりボディストッキング着せてセックスしたこともありますし、妻を剃毛したこともあります。
しかし、ある事情がありその妻とは離婚しました。
憎しみ合っての離婚ではなかったので、その後も交流は続きました。突然一人暮らしになった私は一度覗いたことのあるYahoo!チャットのアダルトにログインしてみました。そこでどういう理由で購入したかよく思い出せないのですが、ウェブカメラを使うことを思いついたんです。
ある週末の夕方、Yahoo!チャットにログインし、ある男性が開いていた部屋に入りました。そこでその男性と話しているうちに私がパンティストッキングを穿いたビデオを公開することになったんです。早速私はパンティストッキングを穿きその部屋でビデオを公開しました。するとその男性は私の脚を褒めてくれたんです。その後にその部屋に入ってきた女性も褒めてくれました。しかも「女性って言っても分からないんじゃない?」と言ってくれました。
実は私はパソコン通信時代にネカマとして男性を騙して遊んでいた時期がありました。
私は早速女性名義でYahoo!アカウントを作り、持ち合わせの服を着て女性としてYahoo!チャットにログインするようになりました。
自分で部屋を開いたり、他の人の部屋に入ったりして女性として腰から下のビデオを公開しました。驚いたことに、そんな私にファンが付いたんです。中には私が暴走しないようにとマネジメントまで引き受けたいという女性まで現れました。
その時にしていたのがテープでペニスや袋を隠すテクニックです。
テーピング用の肌色粘着テープを買ってきて、丁度「T」の字になるように2枚のテープを使って下腹部の性器を押さえつけて固定し、その上からショーツを着け、パンティストッキングを穿いたんです。当然テープがくっついて痛い思いをしないように自らも剃毛しましたし、ブラジャーも購入しました。
今の女装の原型がこの時に誕生したんです。
一番初めに女性としてビデオを公開したときはドキドキしました。でも興奮したということではありませんでした。
私は見られて興奮するということではなく、女性として扱われてチヤホヤされることに快感を覚えました。それはパソコン通信でネカマをやっていたのと同じ快感でした。
公開していると中には「こいつは男だ!」と見破る人も出てきましたが私のファンになった人が私を擁護してくれるんです。これにも驚きました。
そしてここで知ったのが、私と同じように女装してビデオ公開している人が他にもいた事でした。
女性として公開することにやがて限界を感じた私は、男性アカウントで「女装子」としてビデオ公開するようにしました。女装子をテーマにした部屋には女性として公開していた時のファンの人は来ないので、もっぱらそういう部屋か自分で開いた部屋での公開を始めました。もちろん訪れてくれる人は女性として公開していた時にはとても及ばなかったんですが、それでも何人も訪れてくれ私の脚を褒めてくれたし、アナルセックスに関する情報や知識も教えてくれたんです。
妻と離婚したあと買った本が「エネマグラ経典」という本です。
それによってアナルセックス、ドライオーガズムに興味を覚えた私にはとても新鮮な世界でした。
当然、次のステップはアナルの開発です。
最初はアダルトショップで小さなアナルプラグとアナルビーズとローションを購入。
アナルプラグは小さいもので、直径3センチ程度のものでした。アナルビーズは安いものを購入したんですが、これは失敗でした。ビーズに通してある紐が先端部で結んであるのですが、その糸の切り口がチクチクして痛いんです。いつかそのままではアナル付近や腸を傷つけてしまうと思い、アナルビーズは諦めました。
その後購入したオモチャについてはこのブログで紹介しています。
その後、Yahoo!チャットから、画像も画質も良いfc2liveでの配信に転向しましたがこちらでも何人か常連さんと言って良い方ができ、毎回配信を楽しんでやらせていただいています。
Yahoo!チャットにも素敵な方が何人もいらしゃいましたよ。
中にはアナルプラグを入れたまま自転車で買い物に行く人妻さんとかw
後半はなんだかとりとめなく駆け足で書いてしまいました。
集中してこういう長い文章を書くのって大変なんですね。今回はいい勉強になりました。
今後は私が今までに穿いて来たパンティストッキングやタイツについて、いつか語ってみたいと思います。
あ、それから、その後妻とはよりを戻し、女装にもアナル開発にも理解をしてくれています。ただし、妻とはセックスしていませんがw
あ、他の誰ともしてなかったw
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comments
ためになりますね
Re: ためになりますね
「魅惑のランジェリー」の他に「下着ファッション」っていうやはり季刊の雑誌があったと思います。
私はそっちをよく買っていたかなぁ。
小さい本屋で店番がおばちゃんだったから、いつもどきどきしましたね。
アナルのオモチャはうまくゆっくりやれば、最初から直径3センチぐらいのでも入ると思いますよ。
それから前立腺がわからないときは、エネマグラを入れたら「あっここだっ!」ってわかります^^
エネマグラ自体は結構ツルンって入っちゃいますけどね。
私はそっちをよく買っていたかなぁ。
小さい本屋で店番がおばちゃんだったから、いつもどきどきしましたね。
アナルのオモチャはうまくゆっくりやれば、最初から直径3センチぐらいのでも入ると思いますよ。
それから前立腺がわからないときは、エネマグラを入れたら「あっここだっ!」ってわかります^^
エネマグラ自体は結構ツルンって入っちゃいますけどね。
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自分も
パンストを穿くところから女装が始まりましたね、
ショーツやブラを購入(通販)して楽しみだしましたね、
その後スカートやハイヒールも購入しだしましたね、
何せ下半身中心ですね、
とある書店で魅惑のランジェリーって雑誌を見た時、
衝撃走りました、
今まではグラビアやヌード写真で満足してたのが
下着の女性が輝いて見えましたからね、
それから購入するようになりましたからね、
アナルはつい最近
始めたばかりの初心者ですね、
まだアイテムないから
指だけですね、
最初はどんなのが良いのかな?、
また話しますね。